お茶の定義について思うこと

SNSでお茶の紹介を目にすることが増えました。とても良いことで嬉しいです。

しかし、「熱湯玉露」「3年番茶」「もが茶」

などの、「ん?」って思うお茶もあります。

お茶の定義がしっかりと消費者に伝わるツールでもあって欲しいと思いました。