認証制度 第2弾

 

師走の福岡天神での日帰り座学シリーズも今日で終わり、来年から実地研修が始まります。
グローバルギャップについて勉強してきましたが、まぁーわかんない。
GGAP、JGAP、HACCP、ISOなどなど
 
言える事は、食品が食卓に並び口に入るまで確実な安全を全ての携わる人が継続的に実行し
提供できるようなシステムを決めてそれを世界基準でやりましょうって事ですね。
 
今後何年先かはわからないけど、大手企業との取引には必要になる認証です。
一般の人にも東京オリンピックの前には、だいぶ認知されるようになるでしょう。
とにかく農家さんはメッチャ大変になります。お金もかかるし。
実践するのに意識改革から始めないといけないす。
 
安全な食品を安心して食べるって本当に大変だなって痛感した研修でした。